104科目・財務ファイナンス計算テクニック
【計算問題攻略】DCF法・Cap Rate・LTV 財務ファイナンス計算解法テクニック
1次試験の出題の中で、最も差がつきやすいのが「計算問題」です。公式の丸暗記ではなく、キャッシュフローの構造と電卓を素早く叩く解法手順をマスターして得点源にしましょう。
不動産証券化マスターの計算問題で頻出のDCF法とは?
DCF法(Discounted Cash Flow)は、将来の各期NOI(純収益)を割引率で現在価値に換算し合計した値に、保有終了時の復帰価格(Terminal Value)の現在価値を加えて不動産価値を算出する手法です。
計算式: 不動産価値 = Σ(NOI_t / (1+r)^t) + TV / (1+r)^N。rは割引率、TVは復帰価格、Nは保有期間。
1. 最優先でマスターすべき3大計算分野
2. 計算問題でミスを防ぐ3つのコツ
- 単位の確認(百万円 / 千円 / %): 問題文の単位指定を必ず丸で囲み、書き出しで間違えないようにします。
- 端数処理の指定に注意: 四捨五入か切り捨てか、小数点第何位まで求めるかを最初にチェックします。
- アプリの数値変え問題で復習: 当アプリの「過去問演習」で手順を体に染み込ませます。