過去問一問一答

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不動産ファイナンスの基礎不動産ファイナンスの基礎」の一問一答(全6問)

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  1. Q1. J-REITの審査では、期限の定めのない継続企業であることを前提に判断される。

    答え: 正しい

    解説: J-REITは永続的な活動を前提とするため、リファイナンス等の継続的な調達能力が重視される。

  2. Q2. 倒産隔離の目的は、親会社等の第三者の債権者からSPCの資産を守ることである。

    答え: 正しい

    解説: 親会社が倒産しても、その債権者がSPCの資産を差し押さえられないように遮断する。

  3. Q3. 広義のファイナンスには、資金調達だけでなく投資理論なども含まれる。

    答え: 正しい

    解説: 狭義は資金調達のみだが、広義には資金運用(投資理論)や企業価値評価も含まれる。

  4. Q4. ノンリコースローンで返済が滞った場合、貸し手は関係者に保証を求めることができる。

    答え: 誤り

    解説: ノンリコース(非遡及)とは、原則として関係者への遡及請求を行わない貸付形態である。

  5. Q5. 狭義のファイナンスには、投資理論や企業価値評価も含まれる。

    答え: 誤り

    解説: 狭義のファイナンスは「資金調達」のみを指す。投資理論を含むのは「広義」である。

  6. Q6. 倒産隔離は、事業主体の株主(親会社)の倒産への備えのためではない。

    答え: 誤り

    解説: 親会社(株主)の倒産リスクからSPCを切り離すことこそが、倒産隔離の主目的である。